落葉広葉樹林の生態系機能に対する窒素散布影響の解明


責任者  中路達郎・苫小牧研究林・准教授


概要

窒素降下量の増大等による栄養条件の変化が冷温帯落葉広葉樹林の成長や物質循環、生物間相互作用に与える影響を明らかにするために、苫小牧研究林の409・413林班に約9.3haの範囲に調査区を作成し、年間haあたり100kg(窒素ベース)の尿素を散布する。試験対照区は同林413・417・418林班とし、双方において毎木調査、土壌呼吸、林冠木の葉形質、食植生昆虫のモニタリングを行う。


期間 2015年4月1日~2017年3月31日


実施研究林

苫小牧研究林(中路達郎・准教授)


共同研究者

日浦勉、中村誠宏(北海道大学)

 

成果出版の目標

2017年度末までに2報の研究論文を国際誌に公表する