坂井励技術専門職員と吉田俊也教授が2026年度日本森林学会誌論文賞を受賞し、2026年3月17日に第137回日本森林学会で授賞式が行われました。
論文題目:天然林択伐施業における積雪期かき起こしの有効性
掲載巻号・頁・発行年:106巻8号, 225 - 232, 2024年
(著者の所属:北海道大学)
URL:https://doi.org/10.4005/jjfs.106.225
今回の受賞は、北海道における天然林の択伐施業の再構築において、高い独創性で新しいアイデアを実施し、経済⾯・労⼒⾯における有効性を明瞭に⽰すことにより、施業技術の実践的な改良の好例、また現場の実情に即した優れた提案としての社会への貢献度が高いとして評価されました。
加えて、⼤学研究林の組織的・⼈的な厚みが社会的課題の解決に直結しうることを⽰している点でも評価をいただき、今後も森林における未知の自然現象の解明とその保全・資源管理への応用に至る多様な教育・研究活動に貢献する施設として着実にその役割を果たしていきます。






